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1972
経済部の許可に基づき、立案し、資本額が1,000万元。
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1973
高雄市楠梓加工区に会社を創立し、資本額台湾ドル1,960万元で、蛍光表示管(VFD)の製造を行う。
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1974
台湾省の優良メーカーとして当選された。
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1975
中央標準局にデジタル蛍光表示管製造の特許を取得した。
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1977
経済部より輸出実績優等賞を受賞された。
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1982
商品検査局より品質管理優秀な企業として選ばれた。
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1983
続々とアメリカのフォ—ド社やGM社、クライスラー社等カーメーカーさんより直接取引先として認定された。
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1986
ラジコン機器の生産と販売を開始した。
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1989
新工場の落成、起用し、会社の成長に伴い、17目回の増資を経り資本額が初めて10億台湾ドルを突破した。
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1993
双葉グループ細矢禮二社長は経済部部長より「三等経済賞」を受賞した。
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1995
技術を台湾で深耕する為、開発設計部門を設立。
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1996
ISO-9002認証取得。
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1998
双葉開発科技(株)を設立し、国内営業の担当と共に情報商品サービス業に伸ばした。
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2002
IC付きの蛍光表示管(CIG-VFD)を導入。
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2003
ISO-14001認証を取得。
23回目増資し、資本額が台湾ドル17億2779万元に増資。
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2004
TS-16949認証取得。
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2009
高精細の蛍光表示管(FI-VFD)を生産導入。
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2010
高雄市政府より第一回優良日系企業賞を受賞。
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2011
業界最高級の18チャンネルコントローラーを発売。
電子部品受託生產サービス(EMS)部門を増設。
薄膜タッチセンサー商品の生産ラインを設置。
子会社双葉開発科技(株)をTFに集約。
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2012
薄膜タッチセンサー商品の量産開始。
EICC制度(Electronic Industry Code of Conduct電子産業行為準則)を導入開始。
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2013
薄膜二期生産ラインを増設し、薄膜タッチセンサー商品の生産能力拡大。
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2014
TS-16949 TP.OLED拡充認証取得。
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2017
EICC制度はRBA(Responsible Business Alliance)に変名される。
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2017
経済部より2017年度創業40年周年に歴史悠久企業賞受賞。
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2018
IATF16949 TP(Touch Panel).MOD認証取得。
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2020
2020 加工出口區 勞資關係優良事業單位賞受賞